皆様、こんにちは。
Amazingのメガネ藤原です。
この度Amazing Storeサイトをフルリニューアルしました👏👏👏
あまり野球商品のサイトっぽくないシックな感じにしてみました。
私達は決して妥協を許さず、長く愛される製品を作り続けていきます。
また、今年度末に新商品をリリースする予定です。
期待を込めて、お待ちいただければ幸いです。
藤原
皆様、こんにちは。
Amazingのメガネ藤原です。
この度Amazing Storeサイトをフルリニューアルしました👏👏👏
あまり野球商品のサイトっぽくないシックな感じにしてみました。
私達は決して妥協を許さず、長く愛される製品を作り続けていきます。
また、今年度末に新商品をリリースする予定です。
期待を込めて、お待ちいただければ幸いです。
藤原
先日リリースした硬式木製バットのULTIMUS新モデルのKK51型 以前までのシーリズMM型と何が違うのか?多数お問い合わせを頂いております! 今回はKK型の特徴、MM型との違いについて解説していきます。 硬式木製バットULTIMUS(ウルティムス)とは? ULTIMUS(ウルティムス)はBFJマーク付きの硬式木製バット。素材は北米産メイプルを使用しており、通常のメイプル、バーチ、ホワイトアッシュより硬く、ボールを弾きやすいのが特徴です。規格は83cm/860g〜85cm/900gと高校生〜社会人野球選手まで使用できるよう幅広くサイズをご用意しております。 発売開始から多くのプレーヤーに愛され、今ではトッププロ選手にも使用していただいる自慢の試合用バットです。 新発売のKK型について 本年度発売したKK型の大きく3つ・ミッドバランス・くり抜きあり・タイカップ 振りやすいミドルバランス 野球のバットには①トップバランス、②ミドルバランス、③カウンターバランスの3つのバランスがあります。簡単にいうとバットの重心が先にあるか、根本にあるかの違いです。トップバランスはバランスが先端、ミドルバランスは真ん中、カウンターバランスは根本にあります。KK型はその中でもミドルバランスを採用しています。ミドルバランスは重心が中心にあるためにスイングスピードが速く、振りぬきがスムーズになります。ボールへの精度を重視し、打球をコントロールしたい選手に適しており、コンタクトヒッターや中距離ヒッターに向いています。 くり抜き バットには先端をくり抜くタイプ、くり抜かないタイプがあります。KK型はくり抜きを採用しています。くり抜きをすることにより、先端が軽くなるのでバランスが根本によります。KK型はミドルバランスに加え、くり抜きにしているので、さらにバットが振り抜きやすくなります。 タイカップ グリップには通常のストレート型とグリップまで徐々に太くなるタイカップ型があります。タイカップ型のメリットは、グリップエンドが太くなることで小指や薬指を使ってバットを握りやすくなることです。そうすることで、手もとのムダな力みがなくなり、バットコントロールが良くなる傾向にあります。 あのトッププロ選手と同じ形状 ULTIMUS(ウルティムス)は現役プロ選手にも使用いただております。(赤い広島あのチームの選手が使用しています。みなさんSNSや試合をご覧ください!!)KK型はそのプロ野球選手が使用する 形状と全く同じです。打率を上げたい、ヒットを量産したい方にはかなりオススメのモデルです。 まとめ まとめるとKK型が現役トッププロ選手が使用し、ミドルバランス、くり抜きにより振り抜きやすさを追求、そしてグリップはタイカップを採用しバットコントロール向上を目的とした最強バットです。 ①83cm、860g②84cm、870g の2サイズご用意しておりますので、ぜひご興味ある方はサイトをチェックしてみてください。 【Amazing オリジナル 商品一覧】 ▼HEAD RUN BAT X (ヘッドランバット)https://shop.amazing-baseball.com/products/head-run-bat-common ▼GET...
先日リリースした硬式木製バットのULTIMUS新モデルのKK51型 以前までのシーリズMM型と何が違うのか?多数お問い合わせを頂いております! 今回はKK型の特徴、MM型との違いについて解説していきます。 硬式木製バットULTIMUS(ウルティムス)とは? ULTIMUS(ウルティムス)はBFJマーク付きの硬式木製バット。素材は北米産メイプルを使用しており、通常のメイプル、バーチ、ホワイトアッシュより硬く、ボールを弾きやすいのが特徴です。規格は83cm/860g〜85cm/900gと高校生〜社会人野球選手まで使用できるよう幅広くサイズをご用意しております。 発売開始から多くのプレーヤーに愛され、今ではトッププロ選手にも使用していただいる自慢の試合用バットです。 新発売のKK型について 本年度発売したKK型の大きく3つ・ミッドバランス・くり抜きあり・タイカップ 振りやすいミドルバランス 野球のバットには①トップバランス、②ミドルバランス、③カウンターバランスの3つのバランスがあります。簡単にいうとバットの重心が先にあるか、根本にあるかの違いです。トップバランスはバランスが先端、ミドルバランスは真ん中、カウンターバランスは根本にあります。KK型はその中でもミドルバランスを採用しています。ミドルバランスは重心が中心にあるためにスイングスピードが速く、振りぬきがスムーズになります。ボールへの精度を重視し、打球をコントロールしたい選手に適しており、コンタクトヒッターや中距離ヒッターに向いています。 くり抜き バットには先端をくり抜くタイプ、くり抜かないタイプがあります。KK型はくり抜きを採用しています。くり抜きをすることにより、先端が軽くなるのでバランスが根本によります。KK型はミドルバランスに加え、くり抜きにしているので、さらにバットが振り抜きやすくなります。 タイカップ グリップには通常のストレート型とグリップまで徐々に太くなるタイカップ型があります。タイカップ型のメリットは、グリップエンドが太くなることで小指や薬指を使ってバットを握りやすくなることです。そうすることで、手もとのムダな力みがなくなり、バットコントロールが良くなる傾向にあります。 あのトッププロ選手と同じ形状 ULTIMUS(ウルティムス)は現役プロ選手にも使用いただております。(赤い広島あのチームの選手が使用しています。みなさんSNSや試合をご覧ください!!)KK型はそのプロ野球選手が使用する 形状と全く同じです。打率を上げたい、ヒットを量産したい方にはかなりオススメのモデルです。 まとめ まとめるとKK型が現役トッププロ選手が使用し、ミドルバランス、くり抜きにより振り抜きやすさを追求、そしてグリップはタイカップを採用しバットコントロール向上を目的とした最強バットです。 ①83cm、860g②84cm、870g の2サイズご用意しておりますので、ぜひご興味ある方はサイトをチェックしてみてください。 【Amazing オリジナル 商品一覧】 ▼HEAD RUN BAT X (ヘッドランバット)https://shop.amazing-baseball.com/products/head-run-bat-common ▼GET...
最近、軟式野球で増えている『竹バット』、 すでに1本持っている方が多いと思います。 今回はなぜ竹バットが流行しているのか? バッティングにどう影響するのか? 解説していきたいと思います。 竹バットとは? 竹バットは、竹材を使用して作られたバットです。その特徴的な素材感と高い耐久性から、多くの野球愛好者に支持されています。近年、特に軟式野球での使用が増えており、その理由について詳しく解説します。 竹バットの特徴 耐久性 竹バットは、硬度と耐久性に優れています。木製バットに比べて折れにくく、長持ちするのが特徴です。最近では軟式野球でも木製バットを使用するケースが多く、耐久性が高い点で木製よりも竹を選択する人が増えています。 練習効率 竹材は強度がありながら、飛びにくい傾向があります。金属バットや複合バットでは芯以外でも打球が飛んでしまうので、技術向上を目的とする練習には不向きです。飛びにくい竹バットで練習することで、練習の質がアップします。 環境にやさしい 竹は再生可能な資源であり、環境への負荷が少ない素材です。持続可能な製品として、環境保護を意識する選手にも支持されています。 竹バットと木製バットの比較 コストパフォーマンス 竹バットは木製バットに比べてコストパフォーマンスが優れています。耐久性が高く、長持ちするため、結果的に費用対効果が高いと言えます。 軟式野球での竹バットの利点 スイングスピードの向上 飛びやすい金属バットで練習するよりも、飛びにくい竹バットを練習で使用することで練習効率が飛躍的に向上します。飛びにくい竹バットで飛距離を上げるためにはスイングスピードの向上が必要なため、自然とスイング力が身につきます。 精密なバットコントロール 竹バットはミートポイントが小さく、ボールを捉えるのが難しい傾向にあります。小さなミートポイントで打球を捉える練習にも役立つので、自然とミート力UPへ貢献します。 長期間の使用 耐久性が高いため、一度購入すれば長期間使用できるのが魅力です。特に軟式野球の練習用として、多くの選手に選ばれています。 使用者の声 実際に竹バットを使用している選手たちの声を紹介します。...
最近、軟式野球で増えている『竹バット』、 すでに1本持っている方が多いと思います。 今回はなぜ竹バットが流行しているのか? バッティングにどう影響するのか? 解説していきたいと思います。 竹バットとは? 竹バットは、竹材を使用して作られたバットです。その特徴的な素材感と高い耐久性から、多くの野球愛好者に支持されています。近年、特に軟式野球での使用が増えており、その理由について詳しく解説します。 竹バットの特徴 耐久性 竹バットは、硬度と耐久性に優れています。木製バットに比べて折れにくく、長持ちするのが特徴です。最近では軟式野球でも木製バットを使用するケースが多く、耐久性が高い点で木製よりも竹を選択する人が増えています。 練習効率 竹材は強度がありながら、飛びにくい傾向があります。金属バットや複合バットでは芯以外でも打球が飛んでしまうので、技術向上を目的とする練習には不向きです。飛びにくい竹バットで練習することで、練習の質がアップします。 環境にやさしい 竹は再生可能な資源であり、環境への負荷が少ない素材です。持続可能な製品として、環境保護を意識する選手にも支持されています。 竹バットと木製バットの比較 コストパフォーマンス 竹バットは木製バットに比べてコストパフォーマンスが優れています。耐久性が高く、長持ちするため、結果的に費用対効果が高いと言えます。 軟式野球での竹バットの利点 スイングスピードの向上 飛びやすい金属バットで練習するよりも、飛びにくい竹バットを練習で使用することで練習効率が飛躍的に向上します。飛びにくい竹バットで飛距離を上げるためにはスイングスピードの向上が必要なため、自然とスイング力が身につきます。 精密なバットコントロール 竹バットはミートポイントが小さく、ボールを捉えるのが難しい傾向にあります。小さなミートポイントで打球を捉える練習にも役立つので、自然とミート力UPへ貢献します。 長期間の使用 耐久性が高いため、一度購入すれば長期間使用できるのが魅力です。特に軟式野球の練習用として、多くの選手に選ばれています。 使用者の声 実際に竹バットを使用している選手たちの声を紹介します。...
こんばんは。Amazingベースボールパートナーのパー兄です! 3月31日にミノルマン最終プロデュース商品としてリリースされたPENTA5ONについて紹介させていただきます。 この商品はパックノブと言われる特殊なグリップ形状が特徴のトレーニングバットです。このバット使用することで、「インサイドアウト」、「スイング速度向上」、「コンタクト力向上」などといった打撃技術習得に繋がります。 日々の練習で使用ができます。実際の投球に対してや、マシン打撃などにご使用できるのが強みの実打可能バットです。 目次 パックノブを搭載した初のトレーニングバット MLBで一躍有名に!? バットコントロールを磨きたい方におすすめ 練習で使用するメリットは? 「PENTA5ON」って何? パックノブ 搭載した初のトレーニングバット PENTA5ONを紹介する際に絶対に外せないのが、 パックノブについての説明でしょう。 下画像のように大きく膨らんだグリップ形状を「パックノブ」と呼び、 バットの重心を手元に寄せることで、バットの操作性を高める効果があります。 形状がアイスホッケーのホッケーパックに似ていることから「PUCK KNOB」と呼ばれるようになったようで、このグリップができたのはアメリカが発祥だと言われております。 WBCのアメリカ代表として活躍した現役メジャーリーガーのアレナド選手や、ゴールドシュミット選手。日本代表メンバーのラーズ・ヌートバー選手もこの「パックノブ仕様」のバットを使ってゲームに出場していたことがあり、一気に有名になりました。 過去に日本のプロ野球選手でも「こけしバット」と呼ばれる大きなグリップエンドのバットを持って試合に出場している選手がいましたが、こけしバットとの違いはエンド部分のサイズでしょう。...
こんばんは。Amazingベースボールパートナーのパー兄です! 3月31日にミノルマン最終プロデュース商品としてリリースされたPENTA5ONについて紹介させていただきます。 この商品はパックノブと言われる特殊なグリップ形状が特徴のトレーニングバットです。このバット使用することで、「インサイドアウト」、「スイング速度向上」、「コンタクト力向上」などといった打撃技術習得に繋がります。 日々の練習で使用ができます。実際の投球に対してや、マシン打撃などにご使用できるのが強みの実打可能バットです。 目次 パックノブを搭載した初のトレーニングバット MLBで一躍有名に!? バットコントロールを磨きたい方におすすめ 練習で使用するメリットは? 「PENTA5ON」って何? パックノブ 搭載した初のトレーニングバット PENTA5ONを紹介する際に絶対に外せないのが、 パックノブについての説明でしょう。 下画像のように大きく膨らんだグリップ形状を「パックノブ」と呼び、 バットの重心を手元に寄せることで、バットの操作性を高める効果があります。 形状がアイスホッケーのホッケーパックに似ていることから「PUCK KNOB」と呼ばれるようになったようで、このグリップができたのはアメリカが発祥だと言われております。 WBCのアメリカ代表として活躍した現役メジャーリーガーのアレナド選手や、ゴールドシュミット選手。日本代表メンバーのラーズ・ヌートバー選手もこの「パックノブ仕様」のバットを使ってゲームに出場していたことがあり、一気に有名になりました。 過去に日本のプロ野球選手でも「こけしバット」と呼ばれる大きなグリップエンドのバットを持って試合に出場している選手がいましたが、こけしバットとの違いはエンド部分のサイズでしょう。...
中学生の子供が硬式野球で使用しています。
今回購入したのは2本目です。
1本目は4カ月ほどで折れました。
子供が気に入っていたので、同じものを購入させていただきました。
2本目は2日使用しただけで折れました。
特許技術で折れにくいとのことでしたので残念です。
以前使用していた他メーカーの木製バットの方が長持ちしました。
さすがにこんなに早く折れるとなると、厳しいですね。
周りの野球少年・大人の方まで使う様になり、
息子ももちろん使用していますが。
練習に凄くなり、デザインも含め、大満足です。
長男の為に購入致しました。
本人から振りやすくかなり良い感じと連絡があり大変満足しています。