特許技術を駆使した高い耐久性
トレーニング竹バット
AIM-CLASSICOはミノルマン監修のオリジナルモデルのバット形状を採用。普段の練習で何百、何千と振るバットだからこそ、このバットを「振るだけで理想のスイングモーションが習得できる」をコンセプトにバットの形状を設計しました。 使用する素材は“竹”。 特技技術でもある積み木のように積み上げられた様は、目標に向かって一個ずつ積み上げる努力のように揺るがない強さをもたらした。 そしてロゴマークには積み上げられた竹材をイメージしたデザインを採用しました。
FEATURE
特徴
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耐久性があり練習に最適
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芯で捉える力が身に付く
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インサイドアウトが身に付く
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FEATURE 01
耐久性があり練習に最適
中高校生は部活動や自主練習で毎日のように練習でバットを使います。硬い硬式球で練習する場合には木製バットでは折れてしまったりすることもしばしば。試合用の金属バットも摩耗して打面が割れてしまうので「出来れば試合用と練習用のバットは使い分けたい!」 そこで使用頻度の多い中高生には比較的折れにくい竹素材のバットを使用することをおすすめしています。 AIM-CLASSICO はたくさん振って努力を積み重ねる中高生にぜひオススメしたい1本です!
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FEATURE 02
芯で捉える力が身に付く
Aim CLASSICO は芯(スイートスポット)が狭く設計されており、 芯を外して捉えた打球は飛ばないようになっています。芯を外した打球は力無い打球になってしまうので、自然と芯で捉える練習になり、ミート力が身に付きます。また打感が手に伝わりやすく、芯を外した時には強い打感が手に伝わります。よって芯で捉える意識を高く持つことができるので、このバットを使うことで芯で捉える技術を向上させることができます。 これまでプロ野球選手を始めとする多くの有名選手が学生時代に竹バットを使用し、打撃を磨いてきました。 甲子園常連強豪校もチームの練習用バットとして竹バットをチームで揃えて、実戦以外の全ての練習に竹バットを使用しているケースが多く見受けられます。
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FEATURE 03
インサイドアウトが身に付く
トレーニング竹バットAIM-CLASSICOは振るだけで理想のスイング軌道が身に つくようにヘッドの効いたボディバランスを採用しています。従ってこのバットを使用することで自然に(インサイドアウト)が身に付きます。 インサイドアウトのスイングが身につくことで、様々なボールに対応ができて簡単に打ち取られにくいバッターになります。 インサイドアウトのスイングができるとどのような球が来ても、 芯ボールをで捉えに行くことができるので、比較的ジャストミートする確率が高くなることや、ファールチップで交わせる可能性が高くなります。 少し芯を外されても内野の頭をこえるラッキーなヒットが増え、実戦に役立つ自信を身につけることができるでしょう。
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