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【新商品】ULTIMUS(ウルティムス)バットが発売開始!
fujiwarahinari皆様こんにちは! Amazingベースボールパートナーです! 先日2月28日から待望の新商品硬式木製バット「ULTIMUS(ウルティムス)」が販売開始となりました! ULTIMUS(ウルティムス)とはBFJマークの付いた硬式用木製バットのことで、大学生や社会人野球をやっている選手の方の試合用のバットとして、将来を見据えた中高生の練習用のバットとして大変おすすめです! それでは早速ULTIMUS(ウルティムス)の魅力について紹介していきます! ULTIMUS(ウルティムス)とは ULTIMUS=「究極(ラテン語)」という意味で、本気で野球に取り組む選手にとって試合で使う試合用の道具は究極の物を選んでほしい。試合で結果を生み出す究極のバットとして世の中の皆様に愛されてほしいという願いを込めてこの名前をつけました! デザインロゴは皆様の心の真ん中を射抜く矢をイメージしてデザインされており、広くたくさんのバッターにとってかけがえのない存在になってほしいと思っています。 BFJマーク付きで大学生以上の公式試合での使用が可能 大学生の硬式野球では試合用のバットにBFJマークと言われる全日本バット工業会からの認可を得たバットでしか試合に使用することができません。 これから高校を卒業して木製バットを使うことになる選手のバット選びについてはこのBFJマークがついているかどうかの確認が必要です。 ULTIMUSのこだわりについて ULTIMUSバットとは一体どのようなこだわりを持って作られているのか。 ULTIMUSを製造する上でのこだわりについて紹介していきたいと思います! こだわり①厳選された「北米産メイプル材」を使用 まずはなんといってもこだわり抜いたバット材を使用しているという点です。 木製バットの良し悪しを語る上で欠かせないのはバット材としていかに優れているかについてでしょう。 ULTIMUSで使用される木材は今やプロ野球選手の約80%の選手が使用していると言われているメイプル材を使用しています。 ※メイプル材とはカエデの木のことで、比較的堅くて耐久性のある材として特徴的です。 寒冷地の名木「北米産メイプル材」 そして注目していただきたいポイントはメイプルはメイプルでも北米産のメイプル材を使用している点です。 北米の寒冷地で育つメイプル材は時間をかけてじっくりと成長する分、びっしりと詰まった木目が最大の特徴です。 木製バットは木目が詰まっていれば詰まっているほどに反発力が高く、飛ぶと言われており、びっしりと木目が詰まったバットは乾いた甲高い打撃音が鳴るのが特徴的です。 こだわり②乾いた打感 寒冷地で育つ木は凍結防止の為、自らの幹内に水分を多く取り込まないという習性があります。この習性を持って育った北米産メイプル材は堅く、乾いた打感が魅力的です。また「湿気」が溜まりにくい特徴があります。木製バットは湿気を吸うと重くなってしまうだけでなく、反発力も弱くなってしまいます。湿度の高い日本の気候でも乾いた打感、重量を維持できるのがULTIMUSの強みの1つです。...
【新商品】ULTIMUS(ウルティムス)バットが発売開始!
fujiwarahinari皆様こんにちは! Amazingベースボールパートナーです! 先日2月28日から待望の新商品硬式木製バット「ULTIMUS(ウルティムス)」が販売開始となりました! ULTIMUS(ウルティムス)とはBFJマークの付いた硬式用木製バットのことで、大学生や社会人野球をやっている選手の方の試合用のバットとして、将来を見据えた中高生の練習用のバットとして大変おすすめです! それでは早速ULTIMUS(ウルティムス)の魅力について紹介していきます! ULTIMUS(ウルティムス)とは ULTIMUS=「究極(ラテン語)」という意味で、本気で野球に取り組む選手にとって試合で使う試合用の道具は究極の物を選んでほしい。試合で結果を生み出す究極のバットとして世の中の皆様に愛されてほしいという願いを込めてこの名前をつけました! デザインロゴは皆様の心の真ん中を射抜く矢をイメージしてデザインされており、広くたくさんのバッターにとってかけがえのない存在になってほしいと思っています。 BFJマーク付きで大学生以上の公式試合での使用が可能 大学生の硬式野球では試合用のバットにBFJマークと言われる全日本バット工業会からの認可を得たバットでしか試合に使用することができません。 これから高校を卒業して木製バットを使うことになる選手のバット選びについてはこのBFJマークがついているかどうかの確認が必要です。 ULTIMUSのこだわりについて ULTIMUSバットとは一体どのようなこだわりを持って作られているのか。 ULTIMUSを製造する上でのこだわりについて紹介していきたいと思います! こだわり①厳選された「北米産メイプル材」を使用 まずはなんといってもこだわり抜いたバット材を使用しているという点です。 木製バットの良し悪しを語る上で欠かせないのはバット材としていかに優れているかについてでしょう。 ULTIMUSで使用される木材は今やプロ野球選手の約80%の選手が使用していると言われているメイプル材を使用しています。 ※メイプル材とはカエデの木のことで、比較的堅くて耐久性のある材として特徴的です。 寒冷地の名木「北米産メイプル材」 そして注目していただきたいポイントはメイプルはメイプルでも北米産のメイプル材を使用している点です。 北米の寒冷地で育つメイプル材は時間をかけてじっくりと成長する分、びっしりと詰まった木目が最大の特徴です。 木製バットは木目が詰まっていれば詰まっているほどに反発力が高く、飛ぶと言われており、びっしりと木目が詰まったバットは乾いた甲高い打撃音が鳴るのが特徴的です。 こだわり②乾いた打感 寒冷地で育つ木は凍結防止の為、自らの幹内に水分を多く取り込まないという習性があります。この習性を持って育った北米産メイプル材は堅く、乾いた打感が魅力的です。また「湿気」が溜まりにくい特徴があります。木製バットは湿気を吸うと重くなってしまうだけでなく、反発力も弱くなってしまいます。湿度の高い日本の気候でも乾いた打感、重量を維持できるのがULTIMUSの強みの1つです。...
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プロ野球キャンプに行ってきました!
fujiwarahinari皆さまこんにちは! Amazingベースボールパートナーです! 今回は2月ということもあり、プロ野球のキャンプ地に行ってきました😄!! 沖縄と宮崎で行われているキャンプ地を回らせていただき、沢山のプロ野球選手とお会いして野球技術や取り組み姿勢を学びに行きました! 今回の記事では2月に行ってきましたプロ野球のキャンプについて発信させていただきます! プロ野球のキャンプとは 過去のキャンプでは、日本全国以外にも海外といった幅広い場所で行われていましたが、現在はほとんどのチームが、沖縄県と宮崎県で行っています。 その理由は、沖縄県はキャンプを行う期間の平均気温が15℃以上で、日本国内で一番温暖な地域だからです。また宮崎県は、沖縄県ほど気温が上がらないものの、晴れの日が多いからという理由だそう。1月下旬頃から選手が順次キャンプ地入りしていき、2月末までの約1ヶ月間同じ宿舎に宿泊して野球の練習を行います。 それでは早速キャンプに行った内容を書いていきます〜! 9チームの球団が在籍!沖縄県のキャンプ まず初めに向かったのは沖縄県です!!沖縄といえば南国!🏝年間を通じて気温が高く、2月でも半袖一枚で試合観戦が出来るくらい恵まれた気候です! プロ野球好きの方なら一度は行ってみたいと考えている人も多いと思います! 沖縄県でキャンプしている球団 沖縄県でキャンプしているのは全部で9球団で、2月の途中からお引っ越ししてくる球団もありますが、基本的には2月1日から約1ヶ月間練習や試合をこなしてシーズンに向けた調整を行います。 沖縄でキャンプをしている球団は以下の通りです。 セ:読売ジャイアンツ(那覇市) セ:阪神タイガース(宜野座村) セ:広島東洋カープ(沖縄市) セ:東京ヤクルトスワローズ(浦添市) セ:中日ドラゴンズ(北谷町) セ:横浜DeNAベイスターズ(宜野湾市) パ:北海道日本ハムファイターズ(名護市) パ:東北楽天ゴールデンイーグルス(金武町) パ:千葉ロッテマリーンズ(石垣市・糸満市) 那覇市内の読売巨人軍キャンプ地へ! 早速ですが、沖縄の那覇空港について向かったのは那覇セルラースタジアムでキャンプを張っている東京読売巨人軍へ! なんといっても巨人軍にはAmazingベースボールパートナー代表ミノルマンの高校(大阪桐蔭)の先輩「中田翔選手」が在籍しています!...
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