【野球強豪校進学への道-2023年最新版-】野球ギアを使った効率的に勝てる必勝法を伝授!

【野球強豪校進学への道-2023年最新版-】野球ギアを使った効率的に勝てる必勝法を伝授!

こんにちは!Amazing ベースボールパートナーのパー兄です!
夏の高校野球が始まり、いよいよ夏本番といったところですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

今回の記事のテーマは「野球強豪校への進学」のお話です。

 

お子様が野球を始めたら一度は思い描く甲子園出場の夢。
特に夏の時期になると余計に意識してしまいますよね。

 

私自身野球強豪校の「智弁和歌山」に進学し甲子園に出場した経験がありますので、少しでも皆様の為になるお話ができたらと思いますので興味がある方はぜひ立ち止まって読み進めてみてください!

 

 ■目次 

  • 野球強豪校への進学方法について
    「野球推薦」と「一般入学」の違いについて
    「即戦力」と「伸びしろ」どっちが大事?
  • 将来を本気で考えた野球ギア選びの重要性について
  • 野球強豪校進学に役立つ野球ギアについて
    ①遠くに飛ばすスイングが身に付く野球ギア
    ②ミート力が自然に身に付く野球ギア
    ③練習にもってこいの竹バット
    ④練習で使う中高生急増!メイプルバット
  • 強豪校進学にかかる出費(中学硬式野球チームでの出費)
    強豪校に入る選手のお金の使い道
  • まとめ

 

■野球強豪校への進学方法について

 

早速ですが、野球強豪校への進学方法について考えてみましょう。

 

まず最初に考えるべきは、野球の能力です。

 

強豪校は、すでにある一定の野球スキルと実績を持つ選手を探しています。
そのため、現在所属している学校やクラブチームでのパフォーマンスが大きく影響します。

 

投手であればピッチングの速度やコントロール、バッターであれば打率やホームラン数、守備力等実戦でどこまでできるのか。身のこなし方を見ています。

 

また、チームプレイやリーダーシップも重要視されます。日々の練習はもちろん、公式試合での成績を積み重ね、目立つパフォーマンスを心がけましょう。

 

次に、情報収集が大切です。

 

希望の学校がどのような選手を求めているか、自分がそこにフィットするかを検討する必要がありますので、学校の公式ウェブサイト、SNS、野球関連のメディアを活用し、学校の野球部の特徴や歴史、卒業生の動向などを調査しましょう。学校のオープンキャンパスや野球部練習を見学することも有益です。

 

そして、野球部のコーチやスカウト、学校の教員との接触を図りましょう。自分の存在をアピールし、積極的に意欲を示すことが大切です。

 

また自身が出場する試合やトーナメントの結果を自ら伝える、メールや手紙で自己紹介を送るなど、プロアクティブなアクションをとることも実は効果的な手段の一つです。(パー兄は自分で手紙を書いて智弁和歌山入学を勝ち取りました!)

 

最後に、学業の成績も見逃せません。
スポーツに専念するだけでなく、アカデミックな成果も必要です。特に進学校では、試験や面接にパスしなければならないため、日々の勉強も欠かせません。

 

野球強豪校への進学は一筋縄ではいきませんが、真剣に取り組み、適切な行動をとればその扉を開く可能性は広がります。野球への熱意と共に、努力と戦略を忘れずに進んでください。

 

「野球推薦」と「一般入学」の違いについて

高校野球強豪校へ進学する際の手段として「野球推薦」と「一般入学」があります。

野球推薦は野球の競技能力が評価されるのに対して、一般入学は筆記の入学試験に合格する必要があります。
※野球推薦入試にも筆記試験はあります

 

どちらも入学さえしてしまえば同じだろうと考えてしまいますが、
一部の野球強豪校には「一般入学」の生徒が野球部に入部できないケースがありますので、一般入試を受けてからその学校の野球部に入ろうと考えている方は事前に調べておきましょう。

 

「即戦力」と「伸びしろ」どっちが大事?

中学校通算〇〇本ホームラン日本代表選出。といった触れ書きで入学を勝ち取る選手の多くは「即戦力」として期待されます。

しかし全ての選手が入学前に寄せられた期待通りの成績を高校3年間で残すことができるのでしょうか?

 

蓋を開けてみると「即戦力」を期待された選手が影を潜め、
反対に「伸びしろ」を買われて入学した“素材型”の選手が活躍することが多々あります。

 

そんな素材型の選手に感じる伸びしろとはなにか?
高校野球のその先のステージでも活躍したいと考えている球児の皆様はぜひ以下のリストを確認してください。

 

【高校野球関係者が注目する“伸びしろ”とは】

  • 上手な身体の使い方・身のこなし方
  • 理にかなった打撃フォーム
  • 目を見張るスイングスピード
  • 身体能力の高さ
  • 野球に取り組む姿勢

目を見張るような成績を残せていなくても、伸びしろがあればスカウトは声をかけてきます。

今結果が出ていない選手にも必ずチャンスがありますので、諦めず練習を頑張ってください。

 

■将来を本気で考えた野球ギア選びの重要性について

 

先ほどの章でご紹介した高校野球スカウトが注目する選手の「伸びしろ」ですが、何も考えずにただ日々を過ごしていたところで手に入れられるわけありません。

そもそも「伸びしろ」を手に入れる。という言葉自体微妙なニュアンスなんですが、、、

特別な練習をする必要もないのですが、身体の使い方や正しいフォームを習得することで「将来性」を感じさせる選手になることができます。

 

しかしどうやって?

正しい練習方法を知り、練習の効率を増幅させる野球ギアを使用することをオススメします。

効率よく練習をして正しい打撃フォームを身につけることを意識しましょう。

 

特に小中学生の頃に染みついた打撃フォームや投球フォームはなかなか修正するのに苦労します。

ですのでできるだけ早い段階で自分のフォームが理にかなった正しいフォームをしているかを注視するようにしてください。

 

ここまでのまとめ

  • 高校野球のスカウトはチームを甲子園に連れて行くこと。チームからプロ野球選手を輩出するため将来性の高い選手を探している。
  • 「即戦力級」の選手だけでなく「素材型」の選手も欲している。
  • 正しい練習方法で、将来性を感じさせるような打撃・投球フォームを身につけることが大切

 

次の章では、今現在結果を残せていない選手でも野球強豪校への道を切り開くことができますので、将来性を伸ばすことができる野球ギアをご紹介しますので、気になる方はぜひ次へ読み進めてみてください。

 

 

 

■野球強豪校進学に役立つ野球ギアについて

 

効率よく野球技術を伸ばして野球強豪校への進学を勝ち取るためにオススメの商品について紹介いたします。

野球経験の少ないお父さんお母さんにも分かりやすく解説しますので、ぜひ引き続き読み進めてください!

 

①遠くに飛ばすスイングが身に付く野球ギア

打撃をする上で重視されるのがスイングの強さです。スイングの強さは打撃力に直結する要素としてスカウト陣はより重きを置いています。

しかし、ホームランが打てるスイングは簡単に手に入るものではありません。

そんな時にオススメなのが、飛距離が伸びるスイングを習得できる野球ギア「HEAD RUN BAT」です。

 

HEAD RUN BATとは元大阪桐蔭高校主将で野球指導系のYoutuberのミノルマンが考案したバットの先端が極端に膨らんだ超ヘッドが効いたトレーニングバットのことで、
想像を超える飛距離を生み出す驚異的なヘッドスピードを習得するのに最適の商品です。


写真:大阪桐蔭高校主将時代の「ミノルマン」

 

 ヘッドランバットは重心をヘッドに極端に寄せたトレーニングバッドのことで、95cm-900gの重量と長さから自然と旋回運動が起こり、 一般的なトレーニングバッドでは実現できないヘッドの走りを体感することができます。

大人用Jr.用がありますので、お子様から大人のプレイヤーまで幅広く使用することができます。

 

[動画]ヘッドランバットを使用したおすすめの練習方法について

 

ヘッドランバットのおすすめの練習方法についてはAmazingベースボールパートナーの代表のミノルマンが解説しておりますので、ぜひお試しください!

ヘッドランバットは大人用、Jr.用共に公式オンラインストアからお買い求めいただけますのでご興味がある方は以下のリンクよりご購入してみてください。

 

ヘッドランバットご購入はこちら/

▼公式オンラインストア「ヘッドランバット」ページ

https://shop.amazing-baseball.com/products/head-run-bat-common

 

②ミート力が自然に身に付く野球ギア

線(ライン)で捉えるスイングが身につくおすすめの野球ギア「ゲットラインバット」

ミート力が向上するためには投球に対して平行軌道のスイングを身につけることが必要です。

しかし、実際にこのスイングを身につけるのは非常に難しく、実戦練習の中だと意識している間も無くボールがやってくるので余計に難しく感じてしまうでしょう。

そこで普段の素振りやティーバッティングで簡単に「線(ライン)で捉えるスイング」が身につくトレーニングバットを紹介させていただきます!

GET LINE BAT(ゲットラインバット)

GET LINE BAT(ゲットラインバット)は羽子板上の打面が特徴的なトレーニングバットです。

この平面状の打面でミートしようとすることで自然と「線(ライン)で捉えるスイング」が身に付きます。

またいいスイングをしなければ、捉えてもまともに打球が飛んでくれませんので自分が打った打球を確認するだけで良いスイングができているかどうかを判断することができます。

 

[動画]ゲットラインバットを使ったおすすめの練習方法について

ゲットラインバットのおすすめの練習方法についても「ミノルマンチャンネル」にて紹介しております! 
打球の角度を見るだけでスイングの良し悪しが確認できるため、野球に詳しくないご父兄様も安心してお子様のバッティング指導ができるので非常おすすめです!ミート力を向上させたい方は是非一度、以下のリンクよりGET LINE BATをご購入くださいませ!

\ゲットラインバットご購入はこちら/

▼公式オンラインストア「ゲットラインバット」ページ

https://shop.amazing-baseball.com/products/get-line-bat-common

 

③練習にもってこいの竹バット

AIM-CLASSICO

中学校や高校野球では練習量が多くなります。

たくさんボールを打って技術を磨くことが必要ですよね!そこで重宝されるのが竹バットです。

今では高校野球の名門校のほとんどがこの竹バットを使用して練習していると言っても過言ではないほど、高校に入学したらお馴染みのバットになります。

竹バットとは

竹バットとは天然素材である竹を原材料としたバットのことです。
耐久性に優れており、軟式・硬式・ソフトボール問わず投球に対する実打が可能です。

何度打っても折れにくいことから練習量の多い高校野球の現場で古くから使用されてきた竹バットですが、近年では改めてその価値に注目が集まっております。

低反発バット対策にオススメ

高校野球で2024年春から導入される新基準の低反発バットは従来の金属バットと比べてかなり反発力が抑えられ、飛ばなくなると言われております。

これまで以上に芯で捉える能力が必要となることが言われております。

④練習で使う中高生が急増!メイプルバット

ULTIMUS

メイプルバットは「メイプル材」で作られた木製バットのことです。
プロ野球選手の約80%が「メイプル材」を好んで使用しており、打感が硬くて耐久性が高く、よく飛ぶことで知られております。

中でもおすすめはミノルマンが開発した硬式用木製バット「ULTIMUS」です。

ULTIMUSは木製バットの中でも極めて硬い木材で知られている北米産メイプルを使用しております。

硬いバットの特徴として

■折れにくい ■反発力が高い ■遠くに飛びやすい

といったことが挙げられます。


高校を卒業するまで金属バットを使用する日本人にとって硬いバットは非常に馴染みやすいとも言われております。

振り抜きやすい「セミトップバランス形状」

ULTIMUS最大の特徴はその振り抜きやすさにあります。

ULTIMUSはセミトップバランスを採用しています。このセミトップバランス形状とはヘッドの効きと操作性の両方を高めたバランスのことを言い、比較的万人に受けやすいバットのバランスであると言われております。

また大学野球の公式試合では必須となるBFJマークも標準装備しておりますので、大学生の試合用バットとして問題なく試合で使用することができるので大学野球を始める選手の皆様は安心してバットをお買い求めいただけます。

近年、普段金属バットを扱う中高生も練習用にメイプルバットを使用するケースが増えました。
将来高いレベルで野球を続けたいと考えている選手が今のうちに木製バットに慣れておこうという意識の表れです。
WBC日本代表世界一を間近で体験した今の子供たちの目の色を変えてどのように成長していくのかが今から楽しみですね!

 

■強豪校進学にかかる出費

なんと言っても野球を本格的にプレーするにはとにかくお金がかかります。

中学生から本格的に硬式野球を始めるとなると地域のクラブチームに所属することになり、基本的には月謝や遠征費など金銭的な負担がかかることを想定しておいてください。

軟式野球部から甲子園に出場する可能性が全くないわけではありませんが、毎年甲子園に出場する選手の出身チームを見ると硬式野球チームに所属している選手の割合が多いのと、強豪校のスカウトの動きやチームの指導者と高校関係者の繋がりを見ていると強豪校への進学は中学硬式クラブチームに所属する方が可能性が高そうです。

中学校3年間でかかる出費(硬式クラブチーム)

先ほどもお伝えしましたが、クラブチームに所属すると月々の月謝や遠征費が必要になります。

全国大会に頻繁に出場するチームですとチームでの年間の遠征費が500万円ほどかかるなど親御様にかかる出費はかなり負担が大きそうです。

簡単にシミュレーションしますと

■月謝(月々1万円×12ヶ月×3年間=36万円)

■道具代=3年間約30万円〜(グラブ→3年で2回、バット→3年で2回、スパイク→1年に1回、アップシューズ→1年に1回、バッグ→3年1回)

■ユニフォーム代=3年間約10万円(試合用、練習用合わせて)

3年間にかかる費用合計=約76万円

これに加えてその他の費用がかかってくるので軽く100万円程度はかかると想定しておいた方がよさそうです。

特に野球道具にかかるウェイトが大きいので、安くて良いものをネットショップで揃えるなど工夫をすればもう少しコストを抑えることができるかと思います。

 

野球が上手くなる為の投資

先ほどお伝えしましたが、近年ではネットショップやフリマサイトなどで型落ちの野球用品を安く手に入れることができます。

上手なお買い物ができて浮いたお金があれば、身体を大きくするための栄養品・食品や身体を鍛えるためのジム代、または技術力を効率よく伸ばす事のできる野球ギアの購入に充てるのが賢明です。

前述の野球ギアを揃えることで確実に技術力を伸ばして強豪校に進める可能性を少しでも高くしましょう。

お得なセット商品で甲子園へ

▼打撃向上Aセットの購入はこちらから
https://shop.amazing-baseball.com/products/amazing-aset

今回の記事でご紹介した野球ギアをお得に手に入れる事のできるセット商品がオススメです!

例えば打撃向上Aセットでは

■HEAD RUN BAT
■GET LINE BAT
■AIM-CLASSICO竹バット

3本がそれぞれお好みのサイズやカラーを指定できて、しかも定価で買うよりもお安くなっているのでお得にお買い求めいただくことができます。

3本揃えば素振り以外にいろんな練習ができて打撃技術の向上に役立つこと間違いなしですので、ぜひこの機会にご検討ください!

 例えば考え方の一つとして【打撃向上Aセット】4万円を中学3年間(365日×3年)で日割りにすると

一日あたり約37円の出費で甲子園強豪校進学に近付く確かな技術力を手にすることができると考えることができます。

これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、本気で甲子園に出場するのが夢なのであればかなりコスパの良い選択と言えるでしょう。

 

まとめ

今回の記事はいかがでしたか?

野球少年の親であれば一度は夢みる息子の甲子園でプレーする姿。
本気で叶えようとすれば努力もそうですが、それをサポートするのに労力や金銭的な負担がかなりあるということでした。

しかし、子供の野球に関われるのは学生の間で長くて10数年。子供はあっという間に育ちますので一瞬で過ぎてしまいます。

親子一緒に夢を追いかけるのは非常に有意義な時間で人生の宝物になるかもしれませんよ!

困ったことがあれば私どもAmazingベースボールパートナーへご相談ください。

あなたとお子様の素敵なベースボールライフを応援させていただきます。

 

今回の記事は以上となります。

また、次回の記事でお会いしましょう!

 

僕たちが開発している商品一覧です。

 

【Amazing オリジナル 商品一覧】

▼HEAD RUN BAT(ヘッドランバット)
https://shop.amazing-baseball.com/products/head-run-bat-common

▼GET LINE BAT(ゲットラインバット)
https://shop.amazing-baseball.com/pages/new-get-line-bat

▼竹バットAIM-CLASSICO(エイムクラシコ)
https://shop.amazing-baseball.com/pages/aim-classico

▼メイプルバットULTIMUS(ウルティムス)
https://shop.amazing-baseball.com/pages/ultimus

▼TSUMADACHI(ツマダチ)
https://shop.amazing-baseball.com/pages/tsumadachi

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