【必見】ミノルマン監修 ゲットラインバットを自作する方法とは!?

【必見】ミノルマン監修 ゲットラインバットを自作する方法とは!?

こんにちは!
Amazing ベースボールパートナーのメガネ藤原です!

先日Googleで「ゲットラインバット」と検索してみると、、

ん!?

ゲットラインバット自作する方法

「ゲットラインバット 自作」、、、、、

作ろうとしてる人いるの??

かなり検索されているようで、サジェストで上位に入ってきています!

今回はゲットラインバットが自作できるのかどうか、

開発者サイドから解説していきます!

  • ゲットラインバットは自作できるのか?
  • ゲットラインバットの特徴
  • まとめ

 

ゲットラインバットは自作できるの?

 

結論、ゲットラインバットを自作するのはかなり難しいです!
 
他のトレーニングバットを自作している方はいますが、それでも一苦労!
おそらくゲットラインバットの場合は、
普通の木製バットに板を取り付けて作るのを想定されていると思います。
まず木製バットに板を取り付ける場合、釘やネジで取り付けるかと思いますが、
ゲットラインバットはティーバッティングで使用する為、自作で取り付けた場合は破損する可能性があります。
破損した場合は怪我などに繋がるので、やめておいた方がいいでしょう!
また、バットを平行に取り付けないと変な打ち方になってしまいます。
変な癖がつくと通常のバッティングにも影響しますので、これも絶対NGです。
他にも理由はありますが、
様々な観点から判断して自作するのは絶対オススメしません!
なぜ、オススメしないかはゲットラインバットの特徴を踏まえ解説していきます。

   

ゲットラインバットの特徴

①他にない独自の形状

ゲットラインバットは他のトレーニングバットと比較しても独自の形状をしています。
先端が羽子板のようになっていて、グリップに重さがある形状です。
なぜ、先端が羽子板の形状になっているのかというと、
卓球をイメージしてこの形状にしています。
この形状にすることにより、ボールを少し上でとらえた場合は上に打ち上がり、逆に少し下で捉えた場合はボールは下に叩きつけられます。
そのため、しっかりと真ん中の芯の部分で捉える必要があります。
また、野球ではある程度重いボールを使用するので、打った時の感触もわかりやすく、ゲットラインバットは真ん中で捉えないと打感が悪く、芯でとらえた時は打感がすごい気持ちいいのが特徴です!
また、グリップの部分については、操作性を上げるために重くしています。
バッティングにおいて、グリップの操作性はかなり重要です。
グリップが先に出てしまうと打つことはできません。
グリップは最後まで残しておく必要があり、そうすることで変化球など様々なボールに対応できるのです。よって通常より重たいグリップで練習することにより、グリップの操作性が鍛えられます。
ゲットラインバットは900gあります。
よく小学生は重いんじゃないかと質問を受けるのですが、全くそんなことありません!!これもグリップに重さがあるため、振りやすいバランスが実現されているからです!
こういった「細部にこだわり抜いた形状やバランスを」自作で実現することはほぼ不可能だと考えています。

 

②耐久性
ゲットラインバットは硬式、軟式、ソフトボールなど、様々なボールに対応しています。(マシン、前から投げたボールでの使用はNG)
年間数十万本バットを生産してる工場で作っており、強度テストもクリアしています。よっぽどの事がない限り折れることはございません。
また、木を接合しているわけではないので、釘やネジなども一切使用しておりません。
この耐久性を実現するのはかなり難しいことだと思います。

 

③日本一の野球指導者がプロデュース
ゲットラインバットは日本トップクラスの野球指導者 ミノルマンがプロデュースした商品です。
野球塾、オンライン野球指導、Youtubeなど会員数、指導数は日本トップクラスです。
日々様々な選手に技術指導をしており、その指導者が年月をかけて開発したバット、それがゲットラインバットです。
数cmの長さ、数gの重さ、厚みなど、細部までこだわり抜いて実現した商品です。

  

まとめ 

いかがでしょうか!?
自作するのは絶対オススメしません!
同じ時間練習をするなら、絶対に良い商品やあなたに合った商品で練習すべきです!
僕たちがこだわりぬいた商品です!
ぜひチェックしてみてください!

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