こんにちはAmazingのパー兄です!
今回はミノルマンがプロデュースしたAmazingグラブについて紹介する記事です。
これから硬式野球を始めようとしている方や新しくグラブを新調しようと考えている方に魅力を届けたいと考えております。
それでは早速レッツラゴー!!!
目次
- ミノルマンがグラブをプロデュース!
- 素人がプロデュースしてんじゃないの?
- 日本一のグラブ職人
- こんな人におすすめ
1.ミノルマンがグラブをプロデュース!
あの野球技術系Youtuberのミノルマンがついにグラブをプロデュース!!
自身の守備理論とマッチさせる設計の内野手用グラブは“しっかり掴める”。そして細部まで丁寧に作り込まれているので、何より「手入れ感」が抜群。
そして原材料に選んだ浦上レザーは程よい硬さ・コシを残した上で、狙ったところは柔らかく使えるメリハリのあるグラブを可能に!
こだわりがたくさん詰まったグラブが現在Amazing the storeで販売中です!
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サイズ感としましては高校生の内野手モデルとして一般的な11.5インチで、高校野球ルール対応。今年からは中学生硬式野球各リーグにて使用可能になりました!
中学生から硬式野球を始めるオールラウンド型のモデルとしても使用が可能です。
現在公式通販サイトにて数量限定で販売しておりますのでぜひお買い求めください!
2.素人がプロデュースしてんじゃないの??
これまでは独自の打撃技術を基にオリジナルのスキルアップギア商品を作り出してきたAmazingブランドですが、今季から本格的にグラブ業界に参入していくのですが、
そもそもグラブプロデュースってそんな簡単にできちゃうの???
と思われがちなんですが、、
プロがいるからできちゃうんです。
正直グラブプロデュースってかなり難しいです。
色んな知識が必要だし、製造ラインの確保がそもそも大変だったり、試作品を何個も作らなきゃいけなかったり・・・と
思い立ってからいざ始めるとかなり大変です。
素人がやるとまずできないでしょう。
ですが我々Amazingは過去にグラブメーカーで勤めていたメンバーが中心に、日本一のグラブ職人と名高い名工がグラブ製作を担当。
ミノルマンがこだわる守備の理論をカタチにしていきました。
一つ一つ確実にステップを積み上げていき、そして確かなクオリティのグラブを作り上げました。
3.日本一のグラブ職人
上武直人(FaLT)
グラブとは一般的に2つの袋を貼り合わせて作るのですが、
内側の袋と外側の袋とを貼り合わせた時に生じる微妙なズレがグラブの手入れ感に大きく影響を及ぼします。
上武さんはこの「貼り合わせ」と言われる作業がとにかく上手いと言われており、
見た目の出来栄え以上にプレイヤーの評価を集める理由がここにあります。
近年はグラブコレクターの方が増えて
良いグラブ=「縫製が綺麗、形が綺麗、傷がない」とといった見た目重視の評価が下ることが多いのですが、
プレイの質にとことんこだわるのであれば、見た目ばかりではなくグラブをはめた時の手入れ感や素手との連動感を見てグラブを選ぶ様にしてください!
4.こんな人におすすめ
- メリハリのあるグラブが好きな人
- グラブを長持ちさせたい人
- 丈夫なグラブが欲しい人
- プロ野球選手が使うような高品質の革のグラブが欲しい人
こんな人はAmazingグラブがおすすめです。
これから春に向けて新しいグラブをお探しの方はぜひご検討ください!
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グラブを実際にはめてみたいという方はぜひご利用してみてください!型付け済みのグラブをお届けいたします。
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